お客様の中には天然酵母パンは硬くてぼそぼそで不味いんだと言われる人も多いんです。

そんな事は決してありません。未熟な人間が天然酵母に手を出すと不味いパンになってしまいます。

それを食べさせられた人はとても不幸になります。

パン職人は美味しい天然酵母パンを焼く技を持ちたいんです。一つのステータスになるからです。

確かに天然酵母パンはお客様を惹きつける魅力があります。

それはなぜか？

使っている酵母によってそれぞれ味に変化があり、作る職人の技が良く分かるからです。

名ばかりの天然酵母パンが多く氾濫していますので、本当に美味しい酵母ぱんを食べた事のない人は、誤解をしてとても損をしています。

そんなお客様がリンデンバウムの天然酵母パンを初めて食べて、びっくり驚くんです。

しっかりとした技を身に着けていて、生地の良い悪いを判断できるパン職人だけが、美味しい酵母パンを焼く事が出来るんです。

リンデンバウムの自家製酵母は３０年も生き続けていますので、特に優れた酵母ですので奇跡のパンとしてとても高い人気があります。

一度食べる価値のあるパンですので、パンの好きな人、自分でパンを焼いている人。プロのパン職人も是非食べて欲しいです。